近代エクステリアの歴史


 住宅・建築と街をつなぐエクステリア=境界領域を600点に及び豊富な図版と写真で解説。
 エクステリア分野では初となる近代デザイン史の書籍を編集・発行。
 社会・文化・技術・材料の視点を交えながら江戸から平成までの変遷をたどる。


[1] エクステリア前史としての江戸の住まいと門・塀、街並み
[2] 近代から現代にかけての和風エクステリア
[3] 洋風エクステリアデザインの導入と郊外住宅地の誕生
[4] 近代から現代へのエクステリアの新たな流れ
[5] 郊外住宅地を中心とした街並みの変遷
[6] 近代における石材と煉瓦の移り変わり

B5版 160ページ 定価 2,500円+税
建築資料研究社 刊






エクステリア標準製図


図面の種類から表現方法までJIS規格やISO規格に対応した正しく表現し、明確に伝えるための一冊。





A4版 128ページ 定価 2,000円+税
建築資料研究社 刊





エクステリアの施工規準と
標準図及び積算
  『店舗装・縁取り・土留め』編



『塀』編に続く第2弾。
約50の代表的施工例について標準図、数量計算表、代価表を掲載。


A4版 192ページ 定価 3,000円+税
建築資料研究社 刊





エクステリアの施工規準と
標準図及び積算
  『塀』編


ブロック積みの工事における施工図と数量算出・歩掛りまでを、豊富な図面を用いて示した必携の一冊。




A4版 296ページ 定価 3,500円+税
建築資料研究社 刊




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